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痛みがある時、ストレッチしていいのか?

結論。

「痛みがある時のストレッチは、していい場合と、してはいけない場合がある。」

大事なのは

“痛みの強さ”ではなく、“痛みの質”。

まず、やってもよい可能性があるのは次のようなケース。

・筋肉の張りやこわばり

・長時間同じ姿勢のあとの動きづらさ

・動くと少し楽になる痛み

この場合は血流低下や軽い緊張が原因のことが多く、痛みが出ない範囲でゆっくり動かすことは有効です。

ただし条件があります。

「痛みゼロの範囲」で行うこと。

痛気持ちいい、はやりすぎです。

一方で、ストレッチをしてはいけない可能性が高いのは次のケース。

・ズキッと鋭い痛み

・動かすほど悪化する

・腫れや熱感がある

・安静にしていても強く痛む

これは炎症が起きている可能性があります。

この状態で伸ばすと、回復を遅らせることがあります。

さらに注意が必要なのは次の症状。

・しびれがある

・力が入りにくい

・痛みが広がっていく

これらは神経症状の可能性があり、

自己判断でストレッチを続けるべきではありません。

判断の基準はシンプルです。

動いて楽になるなら、軽く動かす。

動いて悪化するなら、やらない。

そして、数日たっても改善しない、

または悪化していく場合は医療機関での評価が必要です。