肩こり・腱鞘炎がつらい方へ|スマホ・パソコンの音声入力という選択
2026.01.29
キーボード作業による肩こり、腱鞘炎に対して、
音声入力は手や肩の負担を減らす一つの方法です。
事務仕事が多く、キーボード入力で肩や首の症状が出ている方は、診療でもよく見かけます。
「使わなければいい」と言いたいところですが、仕事となるとそうもいかないですよね。
私自身も、パソコン作業が続くと肩こり、腱鞘炎が悪化しやすく、最近は音声入力を試しています。
特にスマートフォンの音声入力はとても優秀で、速い上に手をほとんど使いません。
最近はパソコンの音声入力も進化していて、思った以上に自然に文章になります。
そこで診察室にマイクを導入し、試行錯誤しながら使っているところです。
仕事が少し楽になって、肩こりが減れば一石二鳥ですね。
AI活用というと大げさに聞こえますが、
こうした地味だけど体にやさしい使い方も大切だと思っています。
……ただ、音声入力をしていると
看護師さんや事務員さんが「はい?」と振り返ります。
違います。話しかけているのはスマホです。ごめんなさい。